参考記事
http://usi32.com/archives/5377287
ファイグルーディン博士は、新型コロナウイルスのROは3.8人と主張し、「熱核反応のような世界的大流行(thermonuclear pandemic level bad)」になるとした。
同氏は投稿で、新型肺炎に関する研究図表を並べ、「誇張していない」「恐慌を煽っていない。私は科学者である。このウイルスは非常に恐ろしい」とした。
ROの数値が大きいほど、まん延を防ぎにくい。
ファイグルーディン博士によると、季節性インフルエンザのROは1.28人。
2009年に世界的大流行になった新型インフルエンザ(H1N1)は1.48人。
1918年、全世界に流行ったスペイン風邪のROは1.8人だった。
今回のコロナウイルスのROが3.8人。
スペイン風邪で1.8人。
今回のコロナウイルスは、本当に大丈夫だろうか・・・。
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