参考記事
https://tocana.jp/2020/01/post_141501_entry.html
武漢病毒研究所は以前からそのリスクが懸念されており、科学誌「Nature」のニュース記事(2017年2月23日付)では、米ラトガース大学の分子生物学者リチャード・エブライト氏が、北京の実験施設からは何度もSARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスが漏洩していたと警鐘を鳴らしている。さらに国立感染症研究所によると、2004年にはSARSの実験室内感染により9名が感染し、1名が死亡している。
SARSの時は、北京の施設からの漏洩。
可能性としてはありそうですね。
しかし、中国が、認めることはないと思うけど・・・。