中国側、名古屋の病院にマスク3万枚

 新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続く中、中国の名古屋総領事館が17日、名古屋市立東部医療センターに医療用マスク3万枚を寄贈した。同センターが新型コロナウイルスに感染した中国人男性を受け入れて治療したことが縁。寄贈式で同領事館の劉暁軍(りゅうぎょうぐん)・総領事は日本語で「中国は日本の支援のもとで新規感染者数が連日減少し、流行のピークは過ぎたと言える。両国が手を携えて立ち向かえば必ずウイルスに打ち勝てる。がんばりましょう」と話した。

 

コロナ入院の礼? 中国側、名古屋の病院にマスク3万枚(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 マスク不足しているから、助かりますねー。