参考記事
http://www.yamaguchi.med.or.jp/g-med/ube/consultation/029.html
たまたま、強迫性障害の記事をみた。
そうしたら、もの凄く当てはまることが
・わかっちゃいるけど止められない
「強迫性障害」とは、強い「不安」や「こだわり」によって日常に支障が出る病気です。
「ドアに鍵をかけたか?」「鍋の火を消したか?」と、不安になって家に戻って確かめたなどという事は多くの人が経験することです。また、数字などにこだわることもよくあります。
その不安やこだわりが度を超しているなと感じることはありませんか?
戸締まりや火の元を何度もしつこく確認しても安心できなかったり、特定の数字にこだわって生活が不便になったりしている場合は「強迫性障害」かもしれません
・確認行為
戸締まり、ガス栓、電気器具のスイッチを何度も確認したり、指差し確認したり、手でさわって確認したりするなど。
って書いてある。
気になったら、何回も確認して、日常に支障あるな。
朝の準備とか確認しすぎて2時間くらい、かかるし。
これは、強迫性障害という病気になるらしい。
小さい頃から、そんな感じだったから、
ただの性格だと思ってました・・・。
とりあえず、病院に行った方がいいのだろうか?
けど、病院嫌いだから、行きたくないんだよなー。