不発弾処理費って自己負担になる場合も!

 「すぐに用意できる金額ではなく、頭が真っ白になった」。大阪市浪速区の不動産管理業の男性(58)が所有する土地から米国製1トン爆弾が見つかったのは昨年3月。作業は自衛隊が実施したが、万一に備える防護壁の設置費など576万円を市から求められた。

 

参考記事

https://www.asahi.com/articles/ASJ816V75J81PTIL027.html

 

不発弾の費用って、国が出してくれるものだと思ってたけど、

自治体によっては、自己負担・・・。

費用もかなり高額なので、さすがに、国が支払ってほしいですよね。